おはこんばんは、おばサラです。
以前に目標をたてたいたITストラテジストが春にありますが、仕事の関係で一転、先にSalseForce関連の資格取得を目指すことになりました。
SalseForceは認定資格がとても充実しているので、体系だって取得することができます。
情報処理のの基本技術者試験、応用技術者試験に相当するのが
「認定アドミニストレーター」と「認定アドミニストレーター 上級」
まずはここを目指すことになります。
今まで全く異なる業務に従事してきたこともあり、ユーザーとしての知識もほぼゼロ。システムの基本用語も学びながらの勉強となっています。
勉強法はこちらでわかりやすく紹介くださっています。
ご紹介のようにTrailheadのトレイルミックスを学習して理解を深め、それから模擬試験にとりかかるのが一番良いと思うのですが、そもそものきっかけである人員不足もあり、なかなか進まない・・・
そこで併用して、「いきなり問題を解いてみて、回答を勉強する」という手法をやってみることにしました。
暴論ですが、「問題にでるところが一番のポイントであり、それを理解することがゴールなので、そこから逆算してギャップを埋めていく」という方法です。
今回のように「何がわからないのかわからない」状態である一方、「汎用部分となるシステム知識は持っている」状態であればいけるのでは?と思っています。
例えていえば、いきなり未知の外国語圏で過ごしてみて、「話してみる」というゴールを試みながら自分の中の日本語との違い、未知部分を埋めていくことで、その言語を理解する方法かと思います。
SalseForceには過去問はないようなのですが、ありがたいことに模擬問題や対策問題を用意してくださっているページがあります。
ひとまずこちらのページにて開始をしました。
できれば今月中にさくっと短期決戦で取得したい。
社内SEなので最悪取得できなくてもいいのですが・・・やっぱり勉強するからにはしっかり合格したいところ。
頑張ります。