おはこんばんは、おばサラです。
最近の問題対処の繁忙で自分の神経が過敏になっているのか、周囲若いメンバーの言動が自分の期待とギャップがある事がふえています。
忙しい時ほど言葉に気をつけつつ言うべき事は素早くらと思うのですが、相手の方は同じモードになっておらずに、言葉や態度が雑なのでは！？と感じてしまう事が原因なのだと思います。
その奥には、非常時には自分と同じ様にプロとしてモードチェンジしてほしい、という勝手な期待、空気を読んでほしい、という無茶振りなのだと思います。
明確に宣言、線引きされる非常事態もありますが、自分達のやりようがあまり良くなくて炎上気味、という空気は読んで判断するしかない、と考えています。
そしてお互い上手くいく様にとゴールは同じ同士、こちらが相手の苛立ちや焦燥に寄り添い、並走するのを諦めなければ、炎上はしない、と経験則で感じています。
こういうのは経験でしか得られないのかもしれず、今は「あのおばさんが急かすから、うるさく言ってくるから」でもいい。でもいつか若いメンバー達にも、空気を読み流れを読んで対応することを覚えてほしい。
そんな事を考えながら、今日も対応しています。
