おはこんばんは、おばサラです。
引き続き、SalesForce認定アドミニストレーター試験に向けて勉強中です。
ありがたいことにいろいろな方がネットで模擬問題を公開してくださっているのですが、検索して今回初めて知ったのがこちら。
どうやらノーコードで誰でもクイズを公開することができるツールのようです。
使ってみたところ、制限時間があったり、問題母数の中からランダムにだしたり、
弱点克服などの機能があったり、と充実しています。
ただ、どういうわけか「他の方が作ったクイズを検索する」という感じではないようです。
なので見つけたのは、Google検索から
最初に見つけたのはこちら
https://quizgenerator.net/quizhoster/files/d5dab2b6eced3650f02c367e06aca130/
全部で50問超ある中から50問出されます。
1問ごとに正誤判定がでるタイプですが、50問全部解いたところで結果一覧と成績が見られます。
正誤がセッションで残るらしく、間違えた問題は「弱点克服」でやり直すことができます。
注意点は結果から間違えた問題を見返すときにブラウザの「戻る」ボタンではなく「結果」ボタンで戻ること
(一度やらかしました)
もうひとつがこちら
https://quizgenerator.net/quizhoster/files/cead6a2d3860fd784670c26a8cbbf3e7/
問題をすべて解くまで結果はわからないタイプ、かつ、制限時間つきです。
惜しいのは同じ選択肢があったりして、正答でも誤答扱いになってしまったりするところ。
ですが、他の資料と照合すればすぐにわかるレベル。復習テストとして十分使えます。
こういったものを自分で用意して練習するのは凄く手間も時間もかかります。
善意で公開してくださっているだろう皆様に感謝しつつ、使わせてもらっています。
こういうツールを使ってぱっぱと解く練習をすると明確にわかるのが「理解しているかどうか」とは別に「自分がケアレスミスで何問おとしたか」という点。
普通に問題をみてメモして、というのでは時間がかかるゆえに曖昧になりがちな
「正答数を確かめずに少なく答えてしまう」「問題文を精読せず誤解」も「わからない」が結果の点数で見えやすい、と感じます。
本番では「提出」と「次ページ」おくりのボタンが凄く近いらしい、という情報もみかけたので、さらにそれも注意!です。
あと、今回はオンライン試験を受けるつもりなのですが、無意識にやってしまうのが「手で口を覆ってしまう」「唇を少し動かしてしまう」こと。
どちらもオンライン試験の禁止ルールなので、こちらも注意せねばです。
どうも、オンライン試験はつい先週から利用ソフトも変わったらしく
動画で新方式の説明を見られないのがちょっと不安ですが、そのあたりはできる限りの備えをしたうえで「何とかなる!」と思い切っていこうと思います。