あ合いおはこんばんは、おばサラです。
昨日行った美容院にて、以前にお話をしました
「アミノ酸シャンプーと一緒に使うトリートメント」を入手しました。
わかりやすく「トリートメント」と前振りをいたえだいていましたが、
実際には「分子細分化液配合の促進剤」というものでした。
名前の通り、薬剤の反応を高めるための、いわば髪への「導入液」とのことです。
こちらのページのLINE UPにある「in form 5.5」です。
使い方は、以前に紹介いただき使っている、上記の「amino shampoo NEO」と一緒に、もしくは前後につけてしっかり揉みこみ、しばらく置いてから流す、というシンプルかつわかりやすい方法です。
製品には
適量を髪に塗布して、良くコーミングします!
その後パーマ、カラー、トリートメントなどの施術を行い、良く洗い流してください
とあるので、浸透させたいものと一緒に使うことを想定しているものですね。
実際に美容院で施術時に使っていただいたのですが、髪の毛の手触りがとてもよくなり、触っていたも気持ちよいです。
また、今回は、早めに気になった白髪について相談もしました。
今回はカラーリングを明るめにして、次回より細かいメッシュを少しつずつ入れることになりました。
以前から説明いただいた通り、白髪対策としては「しっかりと白髪染め」のではなく、
「周囲の髪を明るく、また、色を自然なメッシュ、グラデーションをおりまぜることで白髪自体を目立たなくする」
という方法で、「自然にグレイヘアへ移行していく」ようになるそうです。
確かに、自分も他の方の髪をみるときには距離があるので、かなり色差がなければ「白髪」そのもには注目しない気がします。
また、自分では鏡で間近に見るために「白髪がある」ということに着目しがちですが、
他の方からは「髪の艶、ぱさつき」の方が目につくとのこと。
髪を艶、ふんわり感をしっかりとキープするのが、ここから先一層大切になるそうです。
ホームケアもしっかりと続けて、素敵なエイジングを目指したいと思います。